第2回風土記の丘から「日本大学工学部建築学科卒業設計作品展」観覧報告
~郡山市立美術館で12作品を展示・2/23(月祝)まで~
「福島地域会賞」授与:小礒もも菜さん/あわいに聞く―ゴミが生み出す循環とコミュニティー―
2月10日から23日まで、郡山市立美術館ギャラリーにて、建築学科の卒業設計作品展が開催され、2日目の11日には(公社)日本建築家協会福島地域会による選考により「福島地域会賞」が小礒もも菜さん「あわいに聞く―ゴミが生み出す循環とコミュニティー―」に授与されました。昨年から美術館での開催で第2回となりました。12名の学生による深く・熱い思いを表現した力作に、来場者は熱心に見入っていました。23日までの開催です。期間中は
・21日13:00~15:00トークイベント「建築と美術」(仮)
・23日13:00~16:00ミニトーク企画「建築と美術を楽しむ旅のススメ」
・28日10:00~建築見学ツアー
の関連イベントも予定されています。
※作品展は入場無料
事務局記
■郡山市立美術館ホームページ:第2回 風土記の丘から 日本大学工学部建築学科卒業設計作品展
日本大学工学部建築学科のカリキュラムには、学年の最終年度にあたる4年時で「卒業研究」が設置されています。「卒業研究」は4年間の教育における集大成に位置付けられ、これまでに学び得た様々な知識を総動員して取り組むことが求められます。「論文」と「設計」の二つに区分され、学生はどちらかを選択することができます。毎年、40名程度の学生が「設計」を選択し、相当の時間と労力を掛けて一つの作品を仕上げます。学科からテーマが出題されることはなく、学生はそれぞれの視点や問題意識で建築を思考する背景を設定し、建物が存在するためのストーリーを構築します。また、建築の図面と模型だけではなく、手書きのイラストやCGによるパースなど、工夫を凝らして自ら設計した作品を表現します。このたび、特に優秀な作品が審査会を経て選抜され、郡山市立美術館の空間に展示されることになりました。
まさに今、4年間の学びを終え「風土記の丘」から飛び立とうとしている学生達の作品をご覧ください。
日本大学工学部建築学科
郡山市立美術館
※会場ごあいさつパネルより
【展示作品】
【写真:建築学科主任 廣田篤彦先生/審査の様子/プレゼンテーション/郡山市立美術館館長講評/集合写真】

















