支部・部会リポート:東海支部リポート
「学生×卒業生の就活トーク交流会」「徳定川・古川池清掃2025春」参加校友~母校恩師、後輩学生と共に~
6月7日午後に古川池愛護会(髙橋晋也会長)、地域住民、工学部学生・教員・卒業生、高校生による、古川池(徳定川)の清掃作業が行われました。本活動は本年で26年目を迎えます。同日午前中は「「学生×卒業生の就活トーク交流会」も開催されました。
「機械、電計・システム、建設、ロボティクス、製鉄プラント操業、パーティクルボード、活性炭」を業務とされる日鉄テックスエンジ株式会社(東京都本社)の建設事業部 名古屋建設センター 土木グループに勤務の鈴木さんは、職場の方と共に参加されました。鈴木さんのお仕事へ想いと今回の「就活トーク交流会と古川池(徳田川)清掃活動」について御寄稿いただきました。ありがとうございます。今後の鈴木様のご活躍を祈念いたします。
~2019年(平成31年)に土木工学科を卒業し、大学院進学、2021年(令和3年)に前期課程を修了して社会人となりました。弊社での勤務は4年目になります。在学中は環境生態工学研究室(中野和典 教授)のもと研究を行ってきました。私が在学中の本活動は古川池愛護会の皆様、水系の研究室の先生方と学生、地元企業の方々と現在の規模と比べて小さく、それでも清掃活動や交流会を通じて様々な方とお話や情報交換ができる有意義な場であると学生ながら思っておりました。
今は企業側として参加しておりますが、学生の頃では考えられないほどの規模で長年続けられている古川池愛護会の皆様をはじめとする、関係者の皆様のご尽力の賜物と思います。感謝申し上げます。
今回卒業生として、社会人として現役の学生と赤裸々な企業トークをさせていただきました。皆さん私たちが学生の頃よりかなり優秀で、しっかりと将来のことを考えている様子に驚かされました。私も製鉄所内の土木施工管理業務の中で新人育成を行っております。入社してくる新入社員は皆、真面目です。緊張と不安がある様子ですが日々悪戦苦闘しながらも現場に立って施工管理を行っています。
そんな新入社員には必ず教えることがあります。これは今後社会人となる学生の皆さんにも通ずることではないか思いますので良ければ実践してみてください。1. 仕事(平日)は本気で臨む 2. 遊び(休日)も本気で臨む 3. 趣味を持て この3つです。
仕事は常に本気です。お給料をいただいている以上はやる気を出して業務を行うことが最善と思っています。しかし、リフレッシュも必要なので私は休日も本気で遊んでおります。買い物に行ったり、美味しい名古屋の料理を食べたり、趣味のドライブに出かけたりしています。休日から得られるモチベーションは仕事をする上でも、人生の中でも必ず必要と考えますので学生の皆さんも上手に勉強と遊びを両立して素敵な大学生活を送ってください。
最後になりますが、私の中で福島県 郡山市は地元を除き人生で一番長く住んでいた町です。第二の故郷と感じています。以前は大分県から飛行機と新幹線で徳定川・古川池清掃に参加しました。最も遠い参加者だったと思います。その際、母校の活動そして第二の故郷が好きと実感しました。今後も母校と徳定川・古川池清掃の発展を心よりお祈り申し上げます。~
■ホームページ:日鉄テックスエンジ株式会社
【写真:就活トーク交流会で鈴木さんらと学生】